今年もあと一ヶ月ちょっと
教えてなんか、あげないよ~。
陰謀だと言う人はこんな話は相手にせず、国を信じ、医療を信じ、医薬品会社を信じ続ければいいだけの話で、誰もが多くの人を救いたいという善意で動いているのだから、正確などないだろう。
— 岡本よりたか🌿無肥料栽培家 (@yoritaka_o) 2021年6月2日
でも、僕は今のCovid-19とワクチンの流れは絶対におかしいと思う。https://t.co/sI6epkornJ
お会いしたことはないけれど、
ワタシの心を掴んで離さない岡本よりたかさんのお言葉です。
ホント、おっしゃる通りだと思うのです。
そうなんですよね。
調べもせず、勉強もせず、どうぞ信じ続けておくんなまし〜、って感じ。
ワタシは、マジで意地悪な人間ですからね、教えてなんかあげないよ~。
だって、自分で調べない人は、後から
「どうして教えてくれなかったの?」と言って来るんだもん。
簡単にワタシのせいにするんだもん。
じゃあ例えばさ、ワタシが何かを言って、結果それが間違いだったとしようか。
すると、きっと「あの時、まりんがそう言ったから!」と、ワタシを責めて来るハズ。
自分自身のコトなのにね。。。
何故かワタシの言うコトを鵜呑みにして、簡単に信じちゃったくせにさ。
自分の頭で考えもせず「信じたのに!」って言われてもねぇ…。
要するにさ「騙された!」って思っているってコトでしょ?
あ~、面倒臭い~っ!!
ワタシはね、アナタの人生の責任なんか、
取りたくないわけさ!!
文句も言われたくないの!!
だから、教えてなんかあげないんだ〜っ♪♪
そうやって、自分のコトを他人任せにしている人ってさ、、、
あ、ヤバイ、、、
悪口になっちゃう、、、
ゴニョニョ、、、
うむ、これ以上は言うまい!!!
SNSで他人の投稿を読むだけでは「自分で調べた」とは言わないよね。
だけどね、ちゃんと勉強したら、
それが正しいかどうかの判断は出来るようになるんじゃないかと思うのよ。
まぁ、正しいか正しくないかは置いておいて、まず自分の頭で考えるでしょ。
ちゃんと自分で判断して、自分の頭で情報を選び取ることが出来るようになるから、
他人のせいになんてしなくなるんだ。
『TVで言ってたから!!』
『お医者さんが言っていたから!!』
『専門家のエビデンスがあるから!!』
はぁっ???
うるせぇ!!!
そんなん知らん!!!
ワタシはワタシの頭で考えるんじゃーーーっ!!!
まず、知らない言葉に出会った時、調べてみると良いよ。
ワタシはまず『PCR検査』から調べた。
だって聞いたコト無かったんだもん。
新コロに罹ったら、一体どんな怖い検査をされちゃうの?って。
…ふふふ。
これ、みんなに聞くと大抵間違っているんだわ。
まず、医療従事者の友達ですら、答えられなかったからね~。
次に『陰謀論』。
なになに?『陰謀』じゃなくて『陰謀論』?何だそれ、どんな論?
…ふむふむ、ほほぅ、なる程。
だからそんな言葉が出来たのか、と。
何でも良いんだよ。
思い込まずに、是非、自分で調べてみて!!!
きっと、とっても面白いから!!!
何故「本牧まりん」なのか。
まずは、今更ながら自己紹介をば。
ワタシは高校卒業後すぐに劇団に入団し、5年間、役者として活動いたしました。
劇団を辞めてからは、細々と小劇場の舞台に立ったり、芸能の世界に関わりながら日々を過ごしました。
(商業演劇の衣装・小道具の作製や、TV局のイベントのスタッフワークや、「大御所」と呼ばれる方の付き人など、色々なお仕事を経験させて頂きました。改めて、ご縁に感謝。)
あれは42歳の2月、突然ワタシの頭の中にストーリーが降りて来た事をきっかけに、台本を書きはじめました。その時『役者とは違う作業をするので、芸名で作品を表に出すことはしたくないな』と感じ、台本を書いたり演出をする時には別名を名乗ろう!と決めたのです。
さて、ここからが本題。
何故「本牧」「まりん」にしたのか。
…あ!その前に。
本牧ってご存知ですか?本牧は横浜市の町名です。(読み方は「ほんもく」です。)
ワタシは横浜生まれでして、本籍地が中区の本牧町なので、そこから取ったのです。
(…とは言うものの、赤ちゃんの頃に相模原市の田名に引っ越したので、本牧のことは全く覚えておりませんよ(笑)。)
「まりん」の方は、ワタシが大切にしているブルーの目をしたネコの縫いぐるみの名前「タルマリン」から取りました。
(タルマリンの「マリンは分かるけどタルって何?」ですよね。ワタシの好きなプロレスラーのTARUさんのお名前から拝借しました。)
そんなこんなで「本牧まりん」という名前、とっても気に入っております。
しかしですね。本日、それが揺らいでしまう出来事が起こりました。
なんと、47歳を目前にして・・・ワタシの本籍地が変わったのです。
ただ今「高野道まりん」に改名しようか、真剣に悩み中。
嘘でーす、変えませんよー!
・・・とか言って、本当に変えちゃうかも?
「高野道まりん」すでに愛着がわいております(笑)。
ウイルスの事
今、思う事。
※いまから、新型コロナウイルス(コーヴィッド19)の話しをします。
このウイルスで亡くなったとされる方には、心よりお悔やみを申し上げます。
今年に入ってから「コロナ、コロナ」で、大変な騒ぎですね。
「自粛しろ!」「不謹慎だ!」「咳をするなら家から出るな!」
「若者が外で遊んで蔓延させた」みたいな事になっているけど、それって、ずるい。
「うつされた!」って騒ぐ大人のアンタだって、仕事で外に出たくせに!!
「うつすな!」って騒ぐアンタだって、本当はすでに感染していたかもしれないのに、それを知らずに、たった一度出掛けたスーパーマーケットで、一瞬すれ違っただけのオバァチャンに、うつさなかったという証拠はあるの!?
・・・ね。
こんなの、誰のせいでもないんだよ。
誰が誰にうつしたかなんて、分からないんだよ。
☆★☆★☆★☆
私はね、自分を含め、すでにほとんどの人がこのウイルスにかかっていると思っています。
だって…
密閉空間の「通勤電車」はまだまだ続いているよ?
誰が触ったか分からない「お金」は一度も洗っていないよ?
空気は、フィルターなんか通さずに、自由にグルグル巡っているよ?
マスクやトイレットペーパーを買うためのその長蛇の列、そのごちゃごちゃと混み合う店内は、
満員電車並みの混雑ではありませんか?
感染経路なんて、誰にも分からない。
(´・ω・`)
でも、きちんと対策していないと、それこそ「殺人兵器」扱いされる。
マスクをしていても、咳払い一つで睨まれる。
世間の皆様の「心配レベル」に合わせないと許されない。
世間様からお叱りを受けるのが目に見えているから、
私は、この「ノンキに構えている自分」がバレたくない。
だから、
外出する時には、「マスク」をして、
手・テーブル・ドアノブをスプレーでシュッシュして「消毒してますアピール」をして、
ハンカチではなくペーパータオルを持ち歩いて「資源の無駄遣い」に励んでいます。
だって、そうしておかないと「陽性」が出た時に…
「ほれ見た事か!」って叱られるんでしょ?
その上「ウイルスをばら蒔きやがって!」って責められるんでしょ?
叱られた上に責められて、更に体調が悪いだなんて、そんなの無理ーーーっ!
☆★☆★☆★☆
「コロナに勝つ!!」だってさ。
はぁっ??
勝つ、とな??
人類がウイルスに勝てると思っているの?
っていうか、そもそも勝つ必要あるの?
「全て」のバランスは、地球が、ちゃんと保ってくれている。
もし人類が滅ぶなら、それが「地球の意思」だよ。
滅んだ方が、地球のバランスが良いから滅ぶんだ。
勝ち負けなんかじゃないだろ。
※このウイルスに関しては色々な噂が飛び交っていて「人造ウイルス」なのか
そもそも「そんなウイルスは存在しない」のかはワタシには分からないし、
パンデミック自体がフェイクだという説もあるけど、
もはやそれすらワタシにはどうでも良いんです。
あ、最近出会った納得の言葉を皆様にもご紹介しちゃう。
「病気になるのは「健康」だからであり、
病気が治らないのは「不健康」だからである。」
普段から身体の中をキレイにしておけば、病気になっても、ちゃんと身体は治ってくれるんだ。
治らなかったら、治らない自分を受け入れるだけ。
「アナタの身体は、アナタが食べたモノで出来ている」
コンビニ弁当やらお菓子やらを好み、食べ物やお水の事を疎かにして来たくせに、こういう時だけ、表面的に消毒したって、意味無いんだよ。
☆★☆★☆★☆
あのさ、どんな「情報」でもそうだと思うんだけどさ、
鵜呑みにしないで、自分の頭で考えようね。
「○○さんが言ってたから」とか「ニュースで見た」とか、すぐ信じちゃってさ、
それが違った時に「騙された!!」って騒ぐ人が増えたと思うんだ。
騙されたんじゃないよ、アナタが勝手に信じただけでしょ。
他人のせいに、しないで。
ちゃんと考えれば良いんだ。
そして、決めれば良いんだ。
結果、もし違ったら、それから軌道修正したって遅くはないんだ。
「間違えてはイケナイ」みたいな空気がワタシはキライだ。
いまね、日本人が「言う事を聞く」かどうかを、試されまくっているんだよ。
何を信じるかは自分次第だよ。
ちゃんと沢山調べて、ちゃんと沢山考えて、どうするのかは、自分で決めようね。
間違えても良いんだよ。
そんなワタシは今、
5Gや、
水道水のフッ素や、
現政権が、
とっても怖いです。
世界の広さ
ワタシには、ワタシにピッタリの世界の広さがある。
お願いだから、アナタの世界の広さを、
ワタシに押し付けないで下さい。
「もっと広い世界に行かなければダメ」
「もっと有名にならなければダメ」
・・・ダメ?ダメなら、アナタ独りでそこに行けば?
ワタシは今まで、
ワタシを信じてくれる人や、
ワタシを愛してくれる人に、
世界を拡げてもらって来たんだ。
それはワタシにピッタリで、
ワクワクしたり、
ドキドキしたり、
でもほんのちょっとだけ試練があって、
背伸びをさせてくれる世界ばかりだった。
だから、少しずつ少しずつ世界が拡がって、
ワタシはいまの場所に居る。
そして今、ちゃんと楽しくて幸せなんだ。
目的もなく、広すぎる世界に飛び込む事は、
ワタシにとっては無意味なんだよ。
ワタシ、ちっとも行きたくない。
ねぇ、どうしてワタシに押し付けるの?
その場所へ行きたいなら、
どうぞアナタお独りで・・・。
2020年
2020年も、ガンガン台本を書きます。
私が台本を書く時は「苦しんでいる人」や「悲しんでいる人」に出会った時。
私が今まで知らなかった「苦しみ」や「悲しみ」を見た時に、
私の頭の中で、誰かが会話を始める。
私は、その会話を、ひたすら文字におこすだけ。
・・・ごめんなさい、アナタのその苦悩、使わせてもらっちゃうよ。
これって「ミュージシャンと付き合うと歌にされちゃう」のに似ているね(笑)。
そして、その結果、台本余り現象が起こります。
ただ書くだけで、お披露目をしないと言う事は、
果たして意味がある事なのか、
何の意味も無い事なのか。
うーん・・・。
そんな事は気にしないで、とにかく今できる事をやろう!!
要らなければ、棄てれば良いのだから!!