アタシ×大女優、ありがとうございました
アタシ×大女優公演「麗しのアナタ、愛しのキミ」
おかげさまで、怪我も無く、無事に終える事が出来ました。
当たり前なのですが、今回の舞台も、賛否両論でした。
私は、何を言われても、受け入れるだけです。
ただ、それだけ。
あなたが、このお話しから、
・・・何を受け取ろうが、
・・・何も受け取らなかろうが、
・・・はたまた、異論があろうが、
私には、全く関係の無い事なのです。
全てはあなたの「心」次第。
ご観劇、本当にありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。。。
アタシ×大女優、稽古やってます!!
色モノの稲葉智恵子じゃないんだよ、こんな稲葉智恵子、初めて見たよ!マジ素敵!
あんな役でスミマセン。なのに、めちゃくちゃ真摯に演じてくれています、齊藤剛!
超正統派でバシッとやってくれています!もっとフザけたいでしょうに…さいとうつとむ!
さてさて、またもや一番人気になってしまうのかっ?タナカサワキ!
スーパー問題児!綱川敦!もぉ、たまらん!すっとこどっこい過ぎるゼ!笑うしかない!
フフフ、魅力全開ナンバーワン、夏谷理恵!見なきゃソンです、マジ最高ーっ!
格好良い宮咲久美子じゃないんだよ!髪はモジャモジャだけど、色モノでもないんだよ!
アレが稽古場にあれば幸せそうだから、桃木江美子は放っておこうか!
もしかしたら、今回の秘密兵器は柳繁之かもしれない。…ヤバいぞ、みんな、喰われるなよ!
このメンバーで舞台をつくれる事に、感謝します。
ありがとう。
10月です。いよいよです。
10月です。
いよいよ稽古が始まります。
台本を、お渡ししました。
私が捻り出した台本を、
今度は育てて行く作業に入ります。
役者の皆様、どうかよろしく頼みます。
「麗しのアナタ、愛しのキミ」
眠っていた台本を、皆様に観て頂ける機会を頂きました。
https://ameblo.jp/daijyoyu-3/entry-12513737601.html
ありがたい事です。
よろしくお願いします。
第3回公演は「アタシファンタジー」と「劇団大女優」が手を組んでみちゃいました。
アタシ×大女優「麗しのアナタ、愛しのキミ」
私ったら一体どうしちゃったの?
アイツのせいで汗はダラダラ心臓バクバク目眩クラクラ
私はもうアイツ無しでは生きて行けないっ!?
…ダーリンにだけは絶対ヒミツにしなくっちゃ!
『いつかはアナタもアイツに出会う』
◆作・演出/本牧まりん
◆キャスト(五十音順)
稲葉智恵子
片岡萌
齊藤剛
さいとうつとむ
宍家さとこ
そのだやすたか
タナカサワキ
綱川敦
夏谷理恵
宮咲久美子
桃木江美子
柳繁之
◆公演日時…2019年12月6日(金)〜8日(日)
・6日(金)19:30
・7日(土)14:00/19:00
・8日(日)13:00/17:00
※受付開始は開場時間の15分前。開場は開演時間の30分前。
※未就学児童のご入場はお控え下さい。
◆チケット料金…前売り3500円・当日3800円
※日時指定・全席自由席。
※整理番号の配布はありません。
※2019年10月19日13時より、チケット販売開始。
◆劇場…高田馬場 RABINEST(ラビネスト)
http://www.rabinest.com/
●住所…〒169-0051東京都新宿区西早稲田3-27-4第一キャラット河俣B1
●アクセス…東京メトロ副都心線「西早稲田駅」徒歩3分
◆スタッフ
舞台監督:株式会社アットオズ
音響:かとう知恵理(劇団鳥獣戯画)
照明:大島由香恵
音楽協力:にしやまよしかず、片山真也
ロザフィ製作:sakura
宣伝美術:椋地むく
企画:アタシ×大女優
目標が出来ました。
企画段階なので、まだ何も決まっていませんが、
また、お芝居に関われる事になりそうです。
あー、嬉しいな。
まずは仲間集めからです。
・・・今回ご縁があるのは、どんな方々だろう。
ドキドキが止まらない。
そして、ツイッターを始める事にしてみました。
本牧 まりん (@honmoku6262) | Twitter
・・・私、ちゃんと使いこなせるのかしら。
ブレない
台本を三本、書き上げました。
更に、書き途中のモノがニ本。
どれもこれも、
面白いかどうかは全く分からないけれど、
自分で自分を評価したりせず、
とにかく今は、無心で書き続けようと思います。
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「批判の声に耳を傾けろ」という、
どこかの誰かの有名な言葉があるそうだけど・・・。
もちろん「批判の声から逃げてはいけない」とは思う。
でも・・・だけど・・・
「芸術」に関しては、当てはまらないと、私は思っているのです。
批判も称賛も、周りの声は一切排除して、
まず自分の表現を貫けるかどうか、
それを私は一番大切にしているから。
「芸術」を利用してお金にしたいと思っていて、
媚びている方を、ごくたまにお見かけするけど・・・
それって、もはや「芸術」ではなくて、「ビジネス」なんじゃないの?と。
あ、この考えを、他人に押し付けるつもりは全くありません、
否定や説得は受け付けておりませんので(笑)悪しからず。
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演劇の世界に身を置くと、
「台本」も
「演出」も
「演技」も
「踊り」も
「容姿」も
「声」も
「人格」までをも
分析されたり批判されたり称賛されたり、する。
だから、良さげな褒め言葉に居心地の良さを感じて、
批判の言葉には耳をふさぎがちになってしまうんだ。
・・・でもね、
「それで良いんじゃないのかしら」と。
他人からの評価で、
生きる事が怖くなったり、
めちゃくちゃ落ち込んだりもするけど、
それでもやっぱり「表現の芯」は、ぶれずに強いままでいたいな。
だって、私にとっての「演劇の世界」は、
他の誰の為でなく、自分の為の「表現の世界」なんだから。
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・・・神様、
・・・自分の中の神様、
・・・私が挫けたら、
・・・どうぞ私を見捨てて下さい。
自分で自分に負けている様じゃ、どうしようもないからね!!
だったら演劇なんかやめちまえって話しだ!!
(笑)
や・め・ま・せ・ん・っ!!
(`・ω・´)v